こんにちは、彦坂盛秀です。
あなたはメリットを提示出来ていますか?
ビジネスを円滑に運営する上で
常に相手のメリットを考えなければなりません。
ビジネスはもちろんオファーを出さないと始まりませんが
これが一方的なオファーであればやはり上手くいかないのです。
目次
まずは、相手にメリットを
ポイントは相手にメリットがある様にするべきなのです。
相手にメリットがあって
初めて感情を揺り動かす事が出来るのです。
例えば、誰かに書類のコピーを
お願いしたとしましょう。
「これコピーお願いしていい?」
と言われれば、なんで俺がコピーしなきゃいけないの?
ってなる訳です。
しかし、
「500円上げるからコピーしてくれない?」
って、お願いされれば、
「えっ?いいの?」
ってなる訳です。
これがメリットです。
デートを誘う時だって
この前、めちゃくちゃ美味い寿司屋見つけたんだー。
ご馳走するから今度行こうかー。
としたら、相手にメリットが出来るので
上手く誘える可能性が高まるのです。
初期の段階ではお金でメリットを
ネットビジネスを参入して初期の頃は
相手にメリットを与える事が出来ないので
お金を払う事でメリットを提示する事が出来ます。
これが一番手っ取り早いです。
徐々にスキルや人の役に立つ事が出来る様になったら
次はそれでお金を貰う立場になればいいのです。
こうやってビジネスは成り立っている訳ですね。
Win-Winとは、こういう事なのです。
無料で人の時間を奪わない
よく、無料で人の時間を奪おうとする人がいますが
あれは辞めた方がいいです。
相手に価値を提供出来ればいいですが
人の人生というのは時間で出来ている訳ですから
無料で人の時間を奪うというのはかなり失礼な話なのです。
私のメルマガ読者さんはしっかり教育しているのでいませんが
たまに、そういう痛い人がいるので気をつけた方がいいですね。
Win-Winを意識しましょう。
彦坂盛秀
お世話になります、岩崎です。
・Win-Winを意識する
本動画を拝見し、
思い出したことがあります。
自分が会社内で自身が思ったよりも
スムーズに事が運んだ事象は、
その時は意識していませんでしたが
自分の信頼残高が上がっていたり、
相手にもメリットがある交渉を
していた時である、ということです。
過去の自身の経験から腑に落ちましたので
Win-Winを意識し、行動・実践します。
相手の利益を意識する
ビシネスの基本をであることを
理解できました。
相手に提案をする前に
「利益を提供する」
お供え物を置くような感じで
相手のビジネスの趣向を嗅ぎ分け
そのビジネスで喜ばれそうな提案を
する。
受け入れてもらえれば
次の段階でこちらの「頼みごとを」
持ちかける。
現実社会では需要ばかりでそれに応える
仕事をこなしていると
ついついこのステップを忘れがちです。
彦坂さんのビジネス手腕が一流と言われる
理由がここでやっとわかった気がします。
ありがとうございました。
win-winという言葉は、わかったつもりで
使っていました。
ところが、本当に相手のメリットを考えて
オファーを出したのか?
相手の貴重な時間を奪っていなかったか?
と改めて振り返ってみると、
案外とwin-winができていなかったことに
気付かされ、恥ずかしい限りです。
本物のwin-winの関係を構築できるよう
今回の動画をきっかけに、しっかり考えて行動することにします。
ありがとうございます。
やっぱり、相手に喜んでもらう意識を常に持たないとダメですね!
私利私欲で人を利用しようとしては足をすくわれる。そこを忘れずにビジネスに励みます!
ありがとうございます!
ビジネスをしていく上で
相手のメリットを考えて
行動する
たしかにそうですね
職場でも取引先との
関係もwin-winであることが
ベストなんでしょうね
なかなか難しいところですが
win-win心がけていきたいと思いました。
ありがとうございました。
お世話になっております。
阿部です。
Win-Winの法則は
ビジネスの鉄則ですよね。
以前やっていた仕事で
これはヤバい作業になるなと思ったら
単価を上げてお願いしていました。
その時は、グループ会社の仕事だったし
お金もある会社だったので
相手には品質を落とさないためと
事後承諾で請求していました。
ですが、これから自分でビジネスを展開するうえで
Win-Winの法則が意識にあったのかと考えると
そこまで思い至れなかった気がします。
相手にメリットがあるからこそ
自分にもメリットが生まれる
このことをいつの念頭に置いて作業していきます。
ありがとうございました。
お世話になっております。
柳井です。
音声ありがとうございます。
Win-Winについては大学時代に読んだ7つの習慣で初めて触れた考えで、
以後、私の人生の軸になっている考えです。
独立をした現在も常にWin-Winは意識していますが、
相手への利益を考えたほうが結局は自分に返ってくるリターンも
大きくなるのは経験上間違いないことです。
とはいえ普段ビジネスをしていると、取るだけ取ろうとする人も出てきます。
正直、そういう人とビジネスするのは本当に辛いものです。
(過去、何年か搾取されるような仕事をしたことがあります)
搾取されるような状況下にいるなと感じた時は辞めるか、
対価を求めるかで割り切るしかないのかなと。
ありがとうございました。
この考えは成功する上で
私も大事でだと思います。
多くの人は
Win-roseを考えがちですが
そいういう考えでは
結果的に上手くいかないですよね。
Win-Winになるにはをいかに
考えることができるかが
カギだと思います^^
相手に喜んでもらうことをしないとビジネスでは
Win-Winにはならないですね
Win-Winになるためには、相手の状況などよく考えて
助言などをしていくことだと思いました
お世話になります皆見です。
WINWINの関係 この言葉を聞いたのは
数年前だったと思います。
いろんなメルマガだったり無料レポート
コンテンツなど独りよがりというか本当に
相手に稼がせる気があるんだろうかという物も
ありました。
WINWINの関係を気づこうとしているブログや
メルマガなんかはやっぱり見ていて為になるし
そこで紹介されている物も確かなものが多いです。
実はそういうメルマガの中でmailzapの紹介があって
自分はそこで知りました。
ビジネスは長い目で見るならやっぱりWINWINの関係じゃないと
成り立たないと思います。
私が昔、詐欺教材を手にした時の話し。
「おれはこれで副収入を得て、できれば本業並みにしたい」
と思い強く取り組みました。
しかし、コンサル内容も酷かった。
「アメブロを開設してそこにいかに集客するかで収入が発生します。」
「中には7桁の収入を得る人も」
「それにはとにかくブログを更新して訪問者を増やしましょう」
冗談みたいなやりとりですがコンサル内容はこんなものでした。
お金は消費者団体に訴えて半分以上戻しましたが時間だけは
帰ってきません。
こんなことは経験したくないし経験させたくもないですね。
価値の提供を意識していきます。
ついつい、無料情報をあさってしまう自分が情けない。
やはり、質の高い情報は、有料でしかない。
相手にお願いする場合にも、互いの利点を共有しつつ、
作業していくようにします。