こんにちは、彦坂盛秀です。
本当に努力は報われるのか?
日本の言葉は、少々洗脳チックなところがあります。
重要な事を割愛してしまっている傾向にあるのです。
戦後の日本を復興させる為だった訳ですから
しょうがないでしょうけど。。
目次
言葉の綾
例えば、「努力は報われる」
なんてありますが、本当でしょうか?
特に会社なんかは努力をしている所をみせるのが
素晴らしいなんて風潮ありますが
あれは全く意味ないですからね?
成果にフューチャーしないとね!
私は会社員時代は、
出来るだけ努力してない所をみせて
圧倒的な業績をいつもやっていました。
だから、社員からは尊敬されてましたが
役員共からは白い目で見られていたかもしれません(笑
話が脱線しましたが
努力したって報われるとは限らないのです。
ポイントは肝を押さえているかです。
正しい方向での圧倒的な作業量とスピードは報われる
言葉が少し足りない様ですね。
「正しい方向での圧倒的な作業とスピードは報われる」
これです!
間違ったノウハウを一生懸命やっても
成果が出るはずもないのです。
だから、質の高い方法を仕入れて
正しい方向で圧倒的に努力しなければいけません。
んー、努力と言う言葉はあんまり好きじゃないので
作業量と言う言葉にしましょうか。
努力ってなんとなく嫌な事をいやいや
やるってイメージあるじゃないですか?
やりたい事の為にやる訳ですから
作業でいいのです。
作業量だけじゃなくてスピードも重要
そして、作業量だけじゃなくて
圧倒的なスピードも重要です。
世の中ノロマだらけなので
成果が出ないのです。
圧倒的にやりましょう!
例えば、この記事は
これで今日18記事目な訳です。
100記事まで後、82記事です。
って、100記事は冗談ですが
それ位やる人がいるって聞いたので
私は100記事を目標にしているのです。
圧倒的と言うのはこれくらいの
スピードと作業の事ですね。
これ位しっかりやり込めば
成果は100%出ますよ!
保証します!
もし、あなたが成果が出てないのであれば
どれかが足りないのかもしれませんね!
彦坂盛秀
お世話になります、岩崎です。
・正しい方向での圧倒的な作業量と
スピードは報われる
「間違った方向の努力は報われない」
これは恐ろしい事実だと思います。
しかも、その間違った方向に本人が
気付かないことも多くあると感じます。
それ故に、
「『正しい方向』に導いて頂ける
指導者を見つけること」
は本当に重要と思いました。
また、自分自身
「100点を取りたくてスピードが
疎かになってしまう」
という傾向の自覚があるので、
スピードを意識して実践します。
努力は報われるはうそ?
努力する分野による、得意な分野を伸ばす。
いきなり違う分野で自分を生かすことは叶いません。
人間には向き不向き条件などがあります、自分の
できる分野を選び個人差のあまり出ない分野での
努力は報われると聞いて居ます。
メルマガがどうなのか?
私にはまだ分かりませんが。
生まれつきの骨格や体力、知識量年数、にあまり
左右されずに参入できる分野と判断し名乗りをあげました
今後どうゆう結果が出るにせよ信じて進むしかなく
インターネットビジネスの未来を信じて
より一層の努力を重ねるつもりです。
質の高い情報を買ってアウトプットをする。
いい成果を得るには
正しい方向への圧倒的なスピードでのアウトプットが重要
スピード感は私の課題です
ありがとうございました
お世話になっております。
阿部です。
努力という言葉
学生のころ、先生がひたすら使ってました。
正しい方向での圧倒的な作業量とスピードは報われる
間違った方向で作業してても
成功するわけないですよね。
自分が間違った方向に行っていないか
正しい方向に向かって作業しているのかを
確認しながら進めていかないとダメだと思いました。
がむしゃらにやるけど
冷静な自分も残しつつ作業に当たりたいと思います。
そして、圧倒的な作業量には
まだまだ到達できていません。
自分で自分に追い込みをかけるくらいの勢いじゃないと
圧倒的な作業量には到底たどり着けそうにありません。
正しい方向での圧倒的な作業量とスピードで
がむしゃらに、そして慎重に作業していこうと思いました。
ありがとうございました。
音声ありがとうございます。
柳井です。
”正しい方向での圧倒的な作業量とスピードは報われる”
本当に自分にはかけていたマインドセットです。
一番最良な情報が目の前にあるのに…
他の情報にも目が行ってしまい躊躇してしまう…
これが今までの自分で、時速10kmくらいでしか行動できませんでした。
MAILZAPのマインド編を聞きこむことが最良の解決策でしたが、
最近は日に日にスピードアップしていくのを感じます。
このままトップギアに入るまで、進めていく次第です。
ありがとうございました。
たまに間違った方向を教える
ペテン師もいるので
気をつけないといけないですね。
あとビジネスは
「ダラダラ自分のペースで」
なんていってたら
出る結果もですよね!
結果を出そうと
行動しまくっている人なんて
いくらでもいるので^^
正しい方向で作業していたら結果はでるのは、わかります
間違えたことをしたくはないですが、それも勉強かもしれませんね
でも、ちゃんとした情報で作業すればいいんだと思います
この記事はこれで今日18記事目という話に
衝撃を受けました。
圧倒的な作業量とスピード。
これに正しい方向性が大事。
これだけやれば
成果がでないわけがありません。
とてもいい刺激を受けました。
ありがとうございます。
『努力』って言葉。
自分もこの言葉、ちょっと苦手でした。
彦坂さんの動画を見て、なぜ苦手だったかが理解できました。
やっぱりガマンしてるからなんですね。
嫌な作業をしてるからなんでしょうね。
自分が今まで経験してきた中で、ガマンしてしてきた作業が成功した時に
その成果に納得して喜んでくれた方って50%くらいでした。
自分的には100%なのに、他の方の50%は、『それが何?』って
感じなんですよね。
そんな苦労しなくても・・・って冷めた目で見られてる感じがした時もありました。
でも楽しんでやってることって、相手にもその内容が伝わりやすいですよね。
ですから、
『努力』
ではなくて、
『正しい方向での圧倒的な作業量とスピードは報われる』
は、自分の中では、名言です。(^-^)
お世話になります皆見です。
努力しなければ成功出来ない
何も知らないときはこれこそ真実と思っていました。
しかし本当の意味で成功している人の話を聞いていくうちに
みんな努力しているんではなくて好きなことをただひたすらやっている人が多いことに気づきました。
努力するのは自分は向いてません。
結局嫌なことをやってる事になりますので。
だからこそ作業と捉え
自分の好きな事を情報発信していきます。
動画を見て今まで座右の銘のように置いていた
努力という言葉が空回りした作業に没頭していた
自分の姿が想像できました。
それは「おれ、頑張ってる!」っていう自己満足
だけのレベルだったと感じました。
圧倒的作業量とスピードを意識してやっていきます。
正しい方向での圧倒的な作業量とスピードはむくわれる、この言葉を聞いてとてもワクワクします!!!
以前、会社勤めをしていたとき、素晴らしい上司のもと、すごくよい成果を出せたことがあります。その時はまさに、正しい方向での圧倒的な作業量とスピードでした。あの時は楽しかった!
またあの勢いある流れの中に身を置きたい!そう思いワクワクでいっぱいです!