彦坂盛秀

こんにちは、彦坂盛秀です。

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1日10本無料レポートを効率良く作成する方法があるのですが、知りたくないですか?

今回は超効率的な量産方法を公開します。

 

◆動画と一緒に見るとより理解が深まりますよ◆

MKエディターを無料でダウンロードする方法と使い方

続きは、無料オンラインサロンで!

 

目次

無料レポートで成果が出る基準

もしかしたら、量産の基準が人によって違うかもしれませんので、無料レポートで成果を出している方の基準をシェアしようと思います。

実際に、無料レポートスタンドを使って、成果を出していていらっしゃる方は、無料レポート経由のメルマガ読者さんだけで5,000~8,000人の読者さんを集客している傾向にあります。

もちろん読者解除もありますので、ダウンロードはもっと必要でしょう。

無料レポートで成果を出している方は、最低でも50本の無料レポートは作ってらっしゃいます。個人差はありますが、恐らく初期の段階では、10本作っても200人位しか読者さんは集まりませんからね。

メルぞうなどは、1週間に2本とかの制限がありますが、他の無料レポートスタンドはどんどん登録していってOKです。

一度登録されたレポートは、一生涯に渡ってダウンロードされる可能性がありますからね。

 

具体的に超効率的に無料レポートを作成する7ステップ

「具体的に効率的に無料レポートを作成する7ステップ」は下記の通りです。

 

【Step1】ライバル調査

【Step2】テーマを決め魅力的なタイトルを10個決める

【Step3】ダウンロードしたくなる様な説明文を10個考える

【Step4】無料レポートを音声か動画で10個作成する

【Step5】無料レポートを無料レポートスタンドに10個登録する

【Step6】10本の無料レポートを1つにまとめて登録する

【Step7】Step1~Step6を何度もループさせる

彦坂盛秀彦坂盛秀

それでは1つずつ見て行きましょう。動画と一緒に見ると分かり易いですよ!

【Step1】ライバル調査

まずは、無料レポートスタンドに行って、ライバル調査をしましょう!どんなレポートがダウンロードされていて、魅力的なタイトルやブックカバーがないか調査ですね!

自分がダウンロードしたくなった無料レポートのタイトルは、モデリングすると良いですね!

参考:メルぞうプラチナ会員!日本No.1の7大特典とレビュー!年収1000万円を生むe-book大賞『最優秀賞』獲得講座!

参考:メルぞう

【Step2】テーマを決め魅力的なタイトルを10個決める

ライバル調査が終わったら、テーマを決め魅力的なタイトルを10個決めましょう!

いきなり無料レポートを作るのは禁物です。一生懸命作っても、タイトルが悪ければダウンロードされないからです。

マーケティングの全ては逆算です。ダウンロードされるタイトルから作って、それに合う無料レポートを作るのが鉄則です。

参考:コピーライティングの基礎!

【Step3】ダウンロードしたくなる様な説明文を10個考える

魅力的なタイトルを10個決めたら、ダウンロードしたくなる様な説明文を10個考えましょう!

こちらも、ライバル調査でダウンロードしたくなった説明文等をモデリングすると良いですね!タイトルで興味を引き、説明文でオファーをする。

説明文は、個人的にはPASONAの法則で書くと書き易かったので、下記記事を参考にしながら書いてみて下さい。

参考:PASONA(パソナ)の法則をテンプレート化!例文を交えて解説!

【Step4】無料レポートを音声か動画で10個作成する

ダウンロードしたくなる様な説明文を10個考えたら、無料レポートを音声か動画で10個作成しましょう。

もちろん、PDFで作っても良いのですが、量産するなら音声か動画がとても効率的です。ましては、PDFで10本作るのは至難の業ですからね。

1本3~7分位の音声や動画なら、1日10本は可能です。この場合、音声ファイルやYoutube動画をPDFに貼り付ければ、無料レポートの完成です。

簡単ですよね?是非、チャレンジしてみて下さい。

参考:無料レポートの魅力的な作成方法まとめ!表紙デザインテンプレートとネタ探し!

参考:YouTube攻略完全動画マニュアル

【Step5】無料レポートを無料レポートスタンドに10個登録する

無料レポートを音声か動画で10個作成したら、無料レポートを無料レポートスタンドに10個登録しましょう。

メルぞうとXamは、1週間に2本までしか登録出来ないので、10本の中の自信作を登録していきましょう。他の無料レポートスタンドは制限がないので、全部登録してしまいましょう。

参考:無料レポートの魅力的な作成方法まとめ!表紙デザインテンプレートとネタ探し!

【Step6】10本の無料レポートを1つにまとめて登録する

無料レポートを無料レポートスタンドに10個登録したら、10本の無料レポートを1つにまとめて登録しましょう。

1つにまとめた無料レポートは最もダウンロードされ易いです。こちらもしっかりとタイトルと説明文を作り込んでいきましょう。

1つにまとめた無料レポートは、月に1回打てるメルぞう通信、Xam通信、エマックス通信でどんどん宣伝していきましょう!ボロボロとダウンロードされていきますよ!

『メルマガアフィリエイトの教科書のメルザップ(MAILZAP)』

【Step7】Step1~Step6を何度もループさせる

10本の無料レポートを1つにまとめて登録したら、Step1~Step6の作業を何度も何度もループさせていきましょう。

この作業をループさせる事で、メルマガ読者さんが増え報酬が発生するのはもちろん、動画、音声、PDFが作れる、メルマガが書けて(メルマガは初期段階は毎日書く)、オファーも出来るというITの基礎スキルがぐんぐん上がっていきますよ。

この基礎スキルが、これからあなたが行っていくダイレクトレスポンスマーケティングの基礎になっていきます。

参考:ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは?分かり易い具体例!

 

まとめ

「1日10本の無料レポートを作成する方法!効率が良い7ステップと成果が出る基準は?」について、分かりやすく解説しましたが、いかがでしょうか?

無料レポートで成果を出している方は、最低でも50本の無料レポートは作っており、メルマガ読者さんの基準は5,000~8,000人。

効率的に無料レポートを作成する7ステップ」は下記の通りという事でした。

【Step1】ライバル調査

【Step2】テーマを決め魅力的なタイトルを10個決める

【Step3】ダウンロードしたくなる様な説明文を10個考える

【Step4】無料レポートを音声か動画で10個作成する

【Step5】無料レポートを無料レポートスタンドに10個登録する

【Step6】10本の無料レポートを1つにまとめて登録する

【Step7】Step1~Step6を何度もループさせる

 

音声や動画ならタイピングするより、サクサク作る事が出来ます。しかも無料レポートの審査に通り易いですから一石二鳥ですね!

まずは、無料レポートを量産してIT基礎スキルを身に着けて行きましょう。

 

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彦坂盛秀

 

 

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