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こんにちは、彦坂盛秀です。
メインのWordPressにサブディレクトリ(ドメイン直下にフォルダ)を作ってワープレスを設置するメリットと方法をご存知ですか?
メインのWordPressのドメイン直下にWordPressを設置すると、新たにドメインを取得する事なく、複数のワードプレスを作る事が出来、とても便利なので是非覚えておきましょう。
まだ、メインのWordPressを持ってない場合は、下記からワンクリックで作る事が出来ますので作って下さい。
参考:WordPressブログの作り方は簡単3ステップ!ログイン方法も解説するよ!
目次
メインのWordPressのドメイン直下に、さらにWordPressを設置するメリットとは?
メインのWordPressのドメイン直下に、さらにWordPressを設置するメリットは、いったいどんなものがあるのか?
・ドメインを新たに買う必要がなく経費削減出来る
・メインのブログが検索エンジン的に強くなる
・管理がし易くなる
・一般では公開したく会員サイトを設置出来る(ノーインデックスにする)
・LPやレター作成ツールを設置出来る(ノーインデックスにする)
・短縮URLなどの解析ツールを設置出来る(ノーインデックスにする)
と、こんな所でしょうか。
私の場合は、会員サイトはもちろん、カラフルというLPやレターを作成するツールやpretty linkという短縮URLツールをメインのドメイン直下にフォルダを作ってWordPressを設置しています。
参考:LPツールカラフルのレビューと7大購入特典!30万円テンプレート付き!
参考:短縮URLを作成する無料おすすめ解析ツールPretty Link!プラグインの導入方法と使い方!
メインのWordPressのドメイン直下にWordPressを設置するとは、どういった事なのか?
メインのWordPressのドメイン直下にWordPressを設置するとは、どういった事なのか?
因みに私のメインのワードプレスは、ドメイン直下にwpとするのではなく、下記の様にドメイン自体にワードプレスを入れいています。
たまに、メインのワードプレスのドメイン直下にwpのフォルダを作って、wp自体にワードプレスを設置している方がいますが、あまりおすすめ出来ません。メインブログは出来るだけ、私の様に、新たにフォルダを作らずに、「m-hico.com」自体にワードプレスをいれましょう。
まだ、メインのWordPressを持ってない場合は、下記からワンクリックで作る事が出来ますので作って下さい。
参考:WordPressブログの作り方は簡単3ステップ!ログイン方法も解説するよ!
ドメイン直下にWordPressを設置したいワードプレスの事例
ドメイン直下にWordPressを設置したいワードプレスの事例について解説してきます。
具体的には、https://m-hico.com/以下のフォルダを作って、そのフォルダ内にもう1つWordPressを設置するという事です。
下記の例を参照して下さい。
●●というワードプレスを設置したい場合:https://m-hico.com/●●/
wpというワードプレスを設置したい場合:https://m-hico.com/wp/
カラフルなどのLPツールを設置したい場合:https://m-hico.com/lp/
トラッキングツールを設置したい場合:https://m-hico.com/tr/
こんなイメージですね。
ちなみに、ドメイン直下にフォルダを作ってワードプレスを作った場合は、メインサイトと別のテンプレートを入れる事も出来ます。
ちなみに、ワードプレスはエックスサーバーの下記からインストール出来ます。
WordPressのドメイン直下にフォルダを作ってワープレスを設置します。
ワードプレスをインストールする詳しい方法は下記を参照して下さい。
参考:WordPressブログの作り方は簡単3ステップ!ログイン方法も解説するよ!
ちなみに、よく「この彦坂さんのブログのテンプレートは何ですか?」という質問を頂きますが、私は賢威というSEO的に強いテンプレートを使っていて、さらにデザイナーさんにカスタマイズして貰っています。
まとめ
WordPressにサブディレクトリ(ドメイン直下にフォルダ)を作ってワープレスを設置するメリットと方法について、解説させて頂きましたがいかがだったでしょうか?
とても便利で簡単に設置出来ますので、是非、動画とこの記事を見ながらやってみて下さい。
また、さらにこれらのツールを使って効果的にマネタイズや集客する方法を動画160本超、総再生時間1300分以上で構成されている『メルマガ集客の教科書のメルザップ(MAILZAP)』に詰め込みました。
お陰さまで、4万点以上あるe-Bookの中の頂点を決めるe-Book大賞で1位である『最優秀賞』を受賞しました。
彦坂盛秀